たまには、あえて難しい選択肢を選んでみよう

以前購入したドラクエ3、ちょっと止まっていたので久々に再開。 とりあえずバラモスにぶっ殺されたところまで。 (全滅したw) 今回はなかなか今までやったこと無いプレイスタイルを試していたり。 1.遊び人を普通に連れて行って賢者にする 2.僧侶を入れない 3.一番初めにシルバーオーブを取る なかなかバランス的にきつかったけど、全然違うプレイが出来て面白かった。

家にこもってると笑顔が逃げていく

本日はデザインフェスタに行って参りました。 僕が大好きなイラストレーターmacchoさんが産休から復活して出展するらしいし、 以前劇団ぬいぐるみハンターで活動していた浅利ねこさんも出展するらしいし。 ちょっと挨拶したくてわざわざビッグサイトまで行ってきたのです。

メジャーなものじゃなくて、個性的なものを求めてしまう癖

自分はどうにもみんなと同じものを嫌がる傾向がある。 アメブロとかseesaaとか、有名ブログサービスは基本的にスマホデザインが一緒で、 すぐこの分かってしまう。 僕はこのみんな同じ感って好きではないのですよねえ。 だからマイナーを探す。 んで外国の、しかも有料テーマを選ぶのです。

帰りの電車でバグに気づいてしまう現象に名前をつけたい

今日もキリがいいところまで行った。 コミットして、さあ帰宅だ。 そして電車の中で気がつく。 あれ、あの処理おかしくね? かれこれ10年位プログラム書いているけど、こういうパターン非常に多い。 逆に、仕事中に全然分からなかった問題に帰りの電車で解決策が思いつくことも少なくない。 これ、何か科学的な理論とかあるのでしょうかねえ(・3・)

サポートしてくれる人がいるから、僕らはやりたいことができる

本日時空動画の矢ヶ部氏と飲んでいて、なるほどと思ったこと。 やりたいことをやれる裏には、必ずサポートしてくれる人がいる、と。 確かに、やりたいことやれるのはやっぱりそういう社会があったり、サポートしてくれる人がいたりするのですね。 そういう人がいるからこそ僕らはやりたいことがやれるのですね。