うちの占星術の先生、みけまゆみさんがヒプノセラピーをやったらしい。 ヒプノセラピーとは催眠療法の一種。 潜在意識に問いかけて過去の記憶を呼び覚ましたりするとかなんとか。 そしたら、前世はプレアデス星に住んでいたと。 プレアデス星?? 何すかそれ。 ちょっと調べてみることにする。
たまにKindleストアを見てみると、すでに家にある本が電子書籍で出ていたりすることがあります。 そういう時、だいたい僕はKindle版を買っちゃうのですよね。 んで、紙の本は処分する。 電子書籍は紙より基本的に安いので、本代は2倍とまではいかないものの、 多少お金は余計にかかるのですが。
今回の台風は関東には来ないっぽいですね。 こっちはちょっと降った程度でした。 さてネットだけなのか、現実世界もそうなのか知らないけど 台風=コロッケという公式が成り立っている。 台風だからコロッケ食べる、とかコロッケ買ってくる、というのが Twitter上でちらほら見られる。 これ一体何なのでしょうか。 ちょっと調べてみました。
オガティさんという人間はフットワークの軽さもさることながら、 かなり汎用性の高い人物である。 色々なことができるのですよね。 ブログも書くし、プログラム書けるし、占いの知識あるし、ピアノも少しできるし。 動画編集とかもたまにやるし、まれに自炊もする。 ゲームもやるし、カラオケも行く。 いわゆる赤魔道士なのですよ。 色々なことできるけど、いかんせん突出しない。 プログラムやIT知識も上には上がいる。 ブログだってまだまだ大したアクセスもない。 いかんせん器用貧乏なところがあるので、 個々の力をさらにレベルアップさせないといけないなあと思っているのですよ。 赤魔道士だって高等レベルの魔法を身につける必要があるのです。
今から20年近く前のファミコンブーム期、 『トランスフォーマー コンボイの謎』というゲームがあったのです。 タイトルの通りトランスフォーマーを題材としたゲームですが、 非常に難易度が高く、敵の弾が小さい上にプレイヤーも操作しづらい、 ステージも長くクソゲー扱いされることが多かったのですよね。 昔のキャラゲーってのはだいたいキャラのおかげで売れるけど 難易度がやたら高かったなあ。 バンダイが出すゲームは特にその傾向が強かった気がする。 ドラえもん、ハットリくん、オバQあたりの藤子不二雄ゲームは まだ良心的だったかもしれないけど。 そんなトランスフォーマー、 何をトチ狂ったかリメイクして出したらしい。
現在会社をお休みしているので、先日上映された るろうに剣心の実写映画版を観に行ってきました。 今回は志々雄編ですね。一番るろ剣で面白かったところ。 と言ってもるろうに剣心見たの志々雄辺の途中からなんだけど。 最初の斬馬刀左之助との戦いとか、 満喫でさらっと見たような気もするけどあんまり覚えてないなあ。
【発売】2009年 【ハード】ニンテンドーDS 【発売】任天堂 【シリーズ】ゼルダの伝説シリーズ 【プレイ時のハード】ニンテンドー3DS(初期型) [divider type="thick"] ニンテンドーDSで発売されたゼルダシリーズ。 年始に実家に帰った時に親が貸してくれたのでプレイ。 ゼルダシリーズプレイしたのは初代、リンクの冒険、神々、オカリナ、夢を見る島、木の実くらいだっけな。
メンタルトレーナーをやっていらっしゃる久瑠さん。 僕も一度初回診断に行って会ったことあるのですが、とても素敵な女性です。 何より美人だし。 僕けっこうこの人のファンなのですよ。 そんな久瑠さんの最新刊『自分を超える勇気 魔物に打ち勝つメンタル術』が 発売されたとの事なので、早速読んでみました。