あるあるというか、マーフィーというか。 物欲センサーというものを聞いたことあるでしょうか。 ゲームとかで1/256とか途方もない確率で手に入るアイテムを集めようとする時、 欲しがると出なくて欲しがらないと出てくる、というやつです。 これ、潜在意識的なものでもあるんですかね。 引き寄せの法則ってやつも、手放すと手に入るとか言うじゃないですか。 執着すると逆に手に入らなくなる。 実はそれと同じようなものが働いている、とか。 当然ゲームなんてコンピューター上のソフトウェアだし、そんな馬鹿なと言いたくもなるのですが。 無いとは言い切れないかもしれない。 実際、ついこないだも3DSのバーチャルコンソールでマザー2やってたら取ろうと思っていなかったレアアイテム手に入れたし。 逆にロマサガ2はいつまで経ってもアイテム落とさず。 それにゲームの乱数って昔のハードは乱数テーブルのルーレットですから。 ボタンを押すタイミングが全て。 だからTASというものが存在するわけだし。 無意識的にタイミングを合わせてボタンを押せる、それは潜在能力を活用しているのかも。 もしこういうレアアイテムを自在に手に入れることができるような人がいたら、それは潜在能力を使いこなせるような人なのかもしれないですね。 昔マインドシーカーという超能力育成ソフトなるものがあったけど、あれをやり続けていったら本当に潜在意識を活用できたりして。