AmazonのKindleストアは毎週セールをやっていて本が安く買えるのです。
もともと若干安かったりもするのですけどね。
今回は斎藤一人さんの変な人の書いた世の中のしくみとウィリアム・ウォーカー アトキンソンさんの賢者の宝物を購入させていただきました。
読んで面白かったらレビューします。
しかし毎週何が並ぶかわからないから面白くはあるけど、紙の本を買うのが怖くなっちゃうのですよね。
すぐに安くなるかもしれないって。
ゲームソフトとかはともかく、本が安くなるなんて今までは無かったからちょっと戸惑っていたり。
でも電子書籍はメリット多いです。
もちろん紙のほうが好きっていう人もたくさんいるでしょうけど、電子書籍はいくら買ってもかさばらないのが最高。
外出先でどの本を読もうかって考えられるのは最高です。
ただKindleはwifi用なのでAndroid App Storeにつなげないという欠点があるのですけどね。
その分電池も持つし、なかなかどっちがいいかは難しいのですが。
タブレット商戦はまだまだどれをチョイスすればいいか難しいですなあ。