GTDに挫折したあなたに捧ぐZTD(Zen To Done)

Author:
Colorful Books

この記事、もっと学んでから書こうかなと思ってたけど、なかなか学びきれないので書いてしまう。
海外のZen Habitsというブログで、GTD(Getting Things Done)の欠点とそれを補う手法が開発されていた。
それがZTD。Zen To Done。

これKindleでも出ています。英語ですけど。

そこから一部翻訳。
この本によるとGTDにはいくつか欠点があります。

GTDは一度にすべてを変えようとする

GTDはINBOX志向とか週次レビューとか色々と一気に変えようとしてしまい、普通の人は混乱してしまいます。
だからZTDでは少しずつ習慣を変えていくことを推奨しています。

GTDは「すること」に焦点が当たっていない

GTDはやるべきことを見つけること、整理することに焦点が置かれすぎていて実際にやることについては焦点が当たっていない、と。
ZTDではどうすればタスクを実際に完了できるか、というところに焦点を置いています。

GTDは構造がしっかりしていない

この本では次に何をするのか分かりづらく、混乱してしまうと。みんな違うスタイルを持っているから適合できない、と。
ZTDでは週に3つのMIT(Most Important Task)を計画してBig Rocks(要はでかすぎるタスク)を一週間で小さくする、ということを習慣づけるように勧めています。

GTDは永遠にやり続けてしまう

GTDは来るものをどんどんやってしまうので疲れ果てるまでタスクをこなし続けてしまう、と。
まあ2分で終わるものを10個やれば20分ですからね。
ZTDは何が重要か、どれだけやればいいかに焦点を当てています。

GTDはゴールに焦点が当たらない

GTDはいわゆるボトムアップなので、目の前にあることを片付けることがメインです。しかしそのせいでゴールが見えづらい、と。
ZTDはゴールを意識してMITをやろう、という考えです。

さてZTDはどういうものかというと、基本的にはGTDと一緒ですがMIT、Most Important TaskとBig Rocksを小さくする、というのがメイン。
そのために10個の習慣を少しずつやろうと書かれています。2~3個ずつ、30日かけて習慣づけていこうと。

10個の習慣とはこちら。
1.Collect Habit
2.Process Habit
3.Plan Habit
4.Do Habit
5.Simple Trusted System Habit
6.Organize Habit
7.Review Habit
8.Simplify Habit
9.Routine Habit
10.Find your passion Habit

と、これらの説明がChapter2からChapter14までずっと続くのですが割愛。
完全に理解できたらそのうちまた書きます。
一応ココらへんにも書かれていますね。

Zen To Done (ZTD): The Simple Productivity System

英語なので半分くらいしか分かっていないですが、なるほどなあと思える内容です。
英語に自信のある人は読んでみるのをお勧めします。日本語の記事も少ないながら探せば出てきます。

ブログも興味深いので読んでみては。

Zen Habits

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