すごいですね、と言われたらありがとうと返そう。まだまだです、と言ってはいけません。

時々いるのですよね。
すごいですね、と言われてそんなこと無いです、と言う人。
自分はまだまだ、とか言う人。
もちろん自分自身まだまだと思っているのでしょう。

が、これって自分はあんまり良くないなあと思うのです。

相手の思いを遮る

すごいと言ってくれる人は、本当にあなたのことをすごいと思っているのですよ。
なのにそういう返し方されると、相手の気持ちを傷つけます。
せっかく褒めてあげたのに、と。
で、そのうち褒める気をなくしてしまうのですよ。

子供がお手伝いしてくれて、すごいねとか言ったとします。
それに対して子供がこんなの大したことないよ、とか言い出したらどうでしょう。
可愛げないとか思いません?
だから、素直にありがとうと言ったほうがいいのです。

自分の成長も阻害する

やっぱり人間、周囲の評価は力となります。
周囲の評価があるから、もっと頑張ろうとさらに上を目指せます。
周囲の評価なんてものに見向きをしなくなったらどうなるか。
当然ですが、その人の成長は鈍化するでしょうね。

オリンピックが誰にも見られずひっそりやっていたらどうなるか。
周囲の期待が無くなるのだから、良い成績は出ないと思います。
だからこそ、周囲の評価はしっかりと受けないといけないのですね。

それは自己否定

潜在意識ってやつは自分の言葉に大きく影響を受けます。

まだまだ、という言葉は自分自身を認めていないってことですね。
つまり潜在意識は傷つくのです。
自分が自分を認めていないのだから。
自己肯定感というやつです。

だからこそ。どんなときでも自分自身を認め、自分自身を赦す必要があるのですよ。
これがしっかりできるとその人の力はどんどん伸びていきますから。
逆にこれができないとすぐに行き詰まってしまう。
人生なんてそんなもんなのです。

Author Info(オガティ

エンジニアとして勤め、インフラ周りの開発を経た後Web業界へ異動。
プライベートでもブログ「ogatism」の運営や電子書籍の執筆、占星術師としての活動など幅広い分野で活動中。
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