下請け側か、元請け側か

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ソフトウェア開発業って大きく2パターンに分かれます。
自分の会社の製品を持つエンジニアと、自社製品を持たないエンジニア。
ほとんどの場合、元請け側はそれほど人数が多くなく、人数不足解消というか費用削減というか、そんな理由で他の会社から人を借ります。
派遣とか請負とか準委任とかまあ契約形態はいろいろあるものの。
さて、元請け側か下請け側かどちらがいいのでしょうかね。

元請け側はやっぱり自分の会社の製品のため、いくら良い製品があってもそれで売上を上げないといけません。
が、下請け側はほとんどの場合人月契約のため、とりあえず製品を完成させることが求められます。

元請け側は必然的にその製品をずっと見ていくことになります。
下請け側はその製品が完成したらだいたい次の製品の開発に移ります。

元請け側は基本的に同じ職場です。
下請け側は客先常駐の場合次から次へと職場が変わります。

元請け側が扱うソフトウェアは基本的にずっと同じです。
下請け側は客先のソフトウェアに合わせるため、色々なソフトウェアを触ることになります。

とまあいくつか特徴を上げてみましたが、結局のところどっちにもメリットデメリットはあるのですよ。
元請け側はブランド力があったり、規模も大きかったりする。
が、会社の方針で昔の古い技術をずっと触らないといけなかったり、新しい技術についていけなかったりする。
下請け側は色々な技術を身につけることができる。嫌な職場でも数ヶ月でおさらばってことも多い。
が、元請け側が炎上プロジェクト持ってきたりするし安く買い叩かれることもある。

そろそろ就活生が忙しくなる時期ですが、そういうのを踏まえて会社は選びましょうね。

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