ビックカメラで酒を売るように、客層の幅を広げよう

家電量販店のビックカメラさんって、お酒も販売していますよね。
さらにビックロっていうユニクロとコラボした店舗もあったり。

だから、家電目的じゃない人がやってくるかもしれないし、
家電目的で来たけどお酒や服買いたくなったって人が出るかもしれない。


ヨドバシカメラさんの文房具も同じ理屈。
専門分野以外のところも受け持つことで、客層の幅を広げているのですね。

そして、メインとなる家電が落ち込んでも
その別分野でカバーできる。
まあほんの僅かでしょうけど。


こういう多角的戦略はブログでもやっぱり応用できるんじゃないのかね。



ブログってのも一つのテーマだけじゃなくてたまには違うテーマも書くと
まったく違う人を呼び寄せることあるし。
うちも検索からのアクセス見ると本にITにメンタルに様々。

そしてそういう違うテーマとメインテーマをうまくミックスさせることによって
オリジナリティが生まれる。
他人には無い空間ができ上がる。

イノベーションとかいうやつはだいたいそんな感じですよね。


そしてこれは人も同じで、似たような人ばかり集めた組織は
どうしても発想が偏りがちになる。
うまく得意分野が違う人達を組み合わせていかないと突き抜ける組織はできないんだろうなあ。

それに、似たような人は強みも弱みも似ていたりするから、
弱みを克服できないし。
強みで弱みをカバーする事もできなくはないけど、
剣が通じない敵とか、魔法が効かないモンスターとか、そういう敵とは戦えないです。

うちらITの世界にいる人間だったら簡単に思いつく発想も
パソコン触ったこと無い人には発想そのものが出てこないとかあるあるだし。


以前、iPhoneブロガーはだいたい似たような感じになるとか、
どっかで見たような気がする。

まあ確かにどうしてもiPhoneの使い方、アプリ、ハウツーあたりに縛られますからね。
個性を出しづらいかも。


それで満足できるなら全然いいんだけど、そのクラスタって限界があるから
違うものを引っ張ってこないといけないんだろうなあ。

Author Info(オガティ

エンジニアとして勤め、インフラ周りの開発を経た後Web業界へ異動。
プライベートでもブログ「ogatism」の運営や電子書籍の執筆、占星術師としての活動など幅広い分野で活動中。
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