なぜそれをやれないのか、それはやらなくても死にはしないから

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red-arrow

世の中、習慣化したいけどできないって声は多数あります。
やりたいんだけど続かない、とかやろうやろうと思ってるんだけど、という類のやつです。
が、実はできない理由は単純なのです。

やらなきゃいけない理由が無いから。

だいたい続かなくなる時って、眠いからいいやとか忙しいからいいや、って感じじゃないですか。
つまり、眠りたいという欲求がそれをやりたいという欲求を上回っているからですよね。

が、学生時代とか課題をやるために徹夜とか経験あるかと思います。
その時、眠りたいという欲求よりもそれをやる理由が上回ったわけです。

つまり常時それをやりたいという欲求がすべての欲求を上回れば常に習慣化できるというわけです。

が、習慣化というものは長期的に見ないといけなくて、欲求というものは日に日に衰えるものです。
ご飯を食べない、となるとそもそも生命を維持できないからご飯を食べるのが習慣づくけど、ほとんどの習慣はそんな生命に関わるような問題を引き起こすわけでもないし。

ダイエットに失敗してもブログ書けなくても早起きしなくても死ぬわけじゃないですし、世界が滅ぶわけでも無い。
続けないと地球の平和が、んなばかな。
逆に続ければ大物になれる、とかいう欲望なんかもそのうち弱まってきて、もういいやってことになる。
そりゃ背中を押す理由も弱くなります。

そのためにスモールステップとかゲーミフィケーションとかいろいろ出てくるのですが、まずは続けられない理由をしっかりと頭に叩き込みましょ。
続けたらすごいことになる、という姿よりも面倒くさいという欲求が上回っている、だから続かないのです。

続く、かも。

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