設定ファイルの管理にetckeeper

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Linuxインフラやっている人はconfファイルよくいじりますよね。
が、confファイルってどうしてもわかりづらくなる。
いつどこを書き換えたかが分からなくなってしまうのですね。
構成管理ツール使うのもいいけど、緊急時とかテストサーバーだと直接書き換えてしまうこともあるでしょう。

そこで、etcディレクトリを丸々gitで管理しちゃえばいいという発想が出てきますね。
それがetckeeperというツールです。

etckeeperはそのまんま、/etc/配下のファイルをvcsで管理してくれるツールです。
svnは対応してませんがgit、mercurialなどのvcsが使えます。
yumでインストールしてsudo etckeeper initと叩くだけ。
後は毎日自動的に/etc/配下をgit commitしてくれます。
/etc/cron.daily/etckeeperを参考に/etc/cron.hourlyに置くのもありかと。

で、gitの場合sudo etckeeper vcs logとすればログが見れるし、
sudo etckeeper vcs statusとすれば変更ファイルが見れると。

普段使う事ってそうそう無いかと思いますが、いざって時のために入れておくと良いかと。
個人ならともかく、企業でやらかすとどえらいことになりますから。
ちなみに自分の個人開発環境はターミナルログイン時、bashrcにcrontab -lを/etc/配下にリダイレクトさせてます。
crontabは/var/spoolとかに格納されるけど、コマンド間違えると容赦なく消えますからね。

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