七夕ってそもそもなんだっけ

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本日は七夕ですねえ。
短冊に何か書いた人はいるかな?
願いが叶うといいですねえ。

さてこの七夕、なんで織姫と彦星は一年に一回しか会えないんだっけ。
よく考えたら知らないのでちょっと調べてみた。

簡単にまとめてみると、織姫は機織りの仕事をしていた。
ある時彦星(牽牛)と結婚したが、愛に溺れ仕事しなくなった。
だから偉い神様が二人を引き離した。
かわいそうなので年に一回だけ会わせてやろう、という話らしい。

仕事さぼったツケじゃんか。
ロマンのかけらもないw
家庭に生きる、という事はできなかったのでしょうかね。


さてギリシャ神話ではどうか。
アルタイル、鷲座はゼウスの召使いとかゼウス本人らしい。
んでベガ、琴座はオルフェウスの話ですね。
恋人が毒蛇に噛まれて冥王に生き返らせてもらいに行って、
後ろ振り向くなよと言われたけど最後の最後で振り向いてしまったあれ。


ずいぶんと違う話なのですよねえ。
まあ恋愛的な話ではあるのだけれど。

さて、笹と短冊についてはどうでしょうか。
どうやら笹は先祖の霊が宿るらしく、要はお盆の一種なのですね。
んで短冊は一年に一度会える、ってのにあやかるようなものかな?
昨今はネタ的な願い事が多い気もするのだがw


何にしろ、日本の風習ってけっこう知らないですよねえ。
やっぱりある程度は知っておかないと恥ずかしいし。

このままなんだかよくわからないけど笹飾って短冊飾る、それだけが浸透して行ったら
100年後にはどうなるのだろうか。
誰も知る人いなくなっちゃうのかなあ。
それとも伝説がねじ曲がってへんな伝わり方になるのかなあ。
確かドラクエ7でも過去で起こった出来事がいつのまにか改変されていたりしたっけ。


しかし、昔の人ってよく色々な神話が出てくるもんだ。
まったく現実的じゃないのに、それが伝わるってある意味すごい。
はるか未来には現在のライトノベルが神話になったりしてw

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