『ソラリアビジョンであいましょう』を観てみました

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先日の時空動画クラウドファンディングの特典で、
スマホ仮面の総監督でもある堤さんの自主制作映画、ソラリアビジョンであいましょうのBlu-Rayをいただいたのでさっそく観てみました。

ソラリアビジョンというのは福岡県福岡市の天神にあるSOLARIA PLAZA内のでかいモニターのことらしい。
渋谷ハチ公みたいに、待ち合わせ場所として有名らしいですな。


そこを中心として描かれる3人の主人公の物語。
これら3人は全然知り合いでも無く、実際に会うこともない。

3つのストーリーを平行で描くけど、3人は知り合うことがないっていう展開が面白いですね。
ソラリアビジョンが物語の始めと終わりにしか出てこないから、もうちょっと会話にも入れたほうが良かったかな?

ビッグイシューのおじさんの台詞が良かった。
「たとえどんな姿になってもね、ありのまま居てくれる人が一人でも居たら、それでいいんですよ。それが一番大事な人だ。」
たとえほとんどの人にとって背景でもエキストラでも、自分を認めてくれる人って必ずどこかに一人はいるものだし、そういう気持ちを忘れないようにしたいですね。
それをビッグイシューのおじさんの口から言わせたことで、
ホームレスだってそういう気持ちを持っているんだって思わせる展開さすがです。


待ち合わせとかしていると、隣で待っている人は誰を待っているのだろうとか、
この人にも色々なドラマがあるんだなーって思ったりもしますよね。
実は何気に共通の知人がいたりするのかもしれませんねえ。

自主制作とは言っても映像も綺麗だし、音声や音楽もきちんとしているし
普通に良い作品だなーと思いました。


スマホ仮面に負けず、チクタクムービーとしても頑張って素敵な作品を作ってくださいね。
応援してます!

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