あの日の小さななんとなくが、今でもキミの心に残っていた。

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ちょうど今から一年くらい前、Facebook上で知り合った女性がいまして。

Facebookってこの人の誕生日が近いよ、っていうお知らせが出るのですが、
そのお知らせで、その人の誕生日がすぐ近くだってのを知ったのです。


数日後に会う予定だったし、ちょうどホワイトデーフェアで色々なお菓子が売ってたし、
ついでに買っておいて会った時にプレゼントしたのですよ。

そしたらめちゃめちゃ喜ばれて。
先ほど、今でもお菓子の缶を取ってある、と言われました。

うそぉーん。

本気でちょっとしたお遊びのつもりだったのになあ。

なんだか小さな波紋しか起きない、と思って投げた小石が
想像以上に大きな波を引き起こしてしまったようです。

だって自分自身、何買ったかも覚えていないのに。
ほんの数百円のお菓子なのに。


こういうことってあるのですねえ。
自分では別になんとも思っていないこと。
普段からやっていること。
珍しくもないこと。

でも、それをどう受け止めるか、どう感じるのは相手なわけで。

あれだ、わらしべ長者だ。
ただの藁だとしてもそれを欲しがる人がいるのですよ。
僕のこのブログだって、読んでなんとも思わない人もいれば大きな影響を受ける人もいる。
だから誰にも届かない内容であっても書こうとしている。


僕の知り合いには役者やっている人が多いのですが、
ただ見に行くだけでもびっくりするくらい感謝される。
僕はただ友達がなんかやってるからちょっと見に行くか、っていうそれだけなのに。
友達のところへ遊びに行ったら感謝されるなんてどういうこった。

世の中そんなもんなのでしょうか。
だから、他人に何かしてあげようかな、と思ったら
ためらわないで、小さなことでもいいからしてあげればいいのです。

大した反応なんて無いのが当たり前。
でも、もしかしたら大きな反応を起こすかもしれない。


期待しない事が大事。
宝くじと同じです。
でも宝くじよりよっぽど暖かい気持ちになれますよ。

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