セルフパブリッシングは色々な勉強になる

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個々最近僕は電子書籍出版という独立作家活動が楽しくなってきて、
次の電子書籍も校了、編集段階に進んでいるのですが。

これ、非常に色々な勉強になりますねえ。

僕がやっている編集作業は文章を一から読み直して気になるところを修正したり削ったり増やしたりして、最後まで直し終わったらもう一度始めから。
第一回の時も先月もこの作業10回以上繰り返しているのですが、やっぱりこれくらい必要なのですよ。
何度やっても前回気付かなかったところが目につくので。

で、この編集作業ってなんかできあがったプログラムの試験やってるみたいなんですよね。
前回パスしたところは見なくてもいい気もするけど、改めて見直すと前回気付かなかったおかしいところが見当たる事もあり。
要はコードレビューとかデグレード確認してるみたい。

だからプログラミングと一緒で作るだけなら早い早い。
しかしセルフレビューという見返しするとかなりひどいものだったり。
その後編集という名のユニットテストでさらに色々と直す羽目に。

書く段階の脳の使い方は全然違うけど、すごくプログラミングと同じ印象を受けるんですねえ。

そしてなんとか終わっても、そこからがさらにつらい。
タイトルとかキャッチコピーとか、表紙作成とか、今度はデザイナーとかマーケティングの世界へ。

最後は広報活動。ここ、有料で世に出すのって未だに怖いんですよね。
拡散されて変な評価ついたら嫌だな、と前回は躊躇してしまった。
それでもほとんど広報してないプログラム本が数日に一回は売れてくれてちょっと嬉しい。

とまあセルフパブリッシングってのは企画→(取材)→執筆→編集・校正・校閲→デザイン→広報とやることいっぱいです。
でもその分色んな力がつきます。
出版社から出させて頂いている人も、自分でやるとすごく色々な多角的な面から見れるので一度やってみるのをお勧めします。

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