家入一真さんのさよならインターネットを読んでみた

Author:
Colorful Books

肩書は起業家、でいいのかな。
色々肩書持っててわけわからない家入一真さんの新刊、さよならインターネットを読んでみました。
この人は3年位前に一度お話したことはあるけど、それ以後まったく会ってないっすな。
元奥さんの紫原明子さんはスマニュでよく会うけど。

で、この本である。
「さよならインターネット」と言うタイトルではあるものの、東京で消耗するの辞めて高知県の山奥にこもって草刈って過ごすなんて本じゃないです。
実は買った時そう思ったw

昔は非常に新しい可能性に満ちていたインターネットは、もうハサミのような身近なものになってしまった。
そんなインターネットの歴史を彼自身のストーリーと共にたどっていく、そんな本ですね。
そういえばそんなこともあったなあ、と思い返しながら読むと楽しいかもしれないですな。
ある意味歴史書と言えなくもないか。

この家入一真さん、最近snsとかで見かけるといつもクラウドファウンディングの話をしているような気がするのですが、この本を読んでなんとなく彼の考えは分かったかも。
要はプラットフォームを作りたい、そしてさよならインターネット、こんにちはインターネットと新しい形を作っていこうと。

確かに昔からこの人見てると「居場所」というキーワードにすごく敏感な人だったし、既存の枠組みを壊すわけじゃなくて、常に新しい場所を作ろうとしてる気がする。
まあそれは彼自身が弱い人間であると自称しているからである故のことなんでしょうけど。

本としてのインパクトは「我が逃走」のほうが大きかったけど、この人らしい本だなあと思いました。
でも何気に256ページとそこそこボリュームがある。
自称怠け者の家入さんがよく書いたものだw

なかなかにぶっ飛んでる人だし、どこへたどり着くのか楽しみにしてます。
ぜひともそう来たか、と思えるような生き方をしてくださいw

Share on Facebook
Pocket