プログラムは料理を作るようなもの

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program

プログラムって難しい、と思う人も多いでしょう。
でも実際のところポイントさえ掴んでしまえば難しくなかったり。
料理する人だったらレシピと一緒なのです。

例えば玉ねぎを3つ刻むとする。
こういう時、手順としては1つめの玉ねぎを刻む→2つめの玉ねぎを刻む→3つめの玉ねぎを刻むと3回刻むわけですが、10回刻むとしたら10回これを書かないといけない。
それを代替するのがfor文というやつです。

んで例えば傷んでたら捨てる、とか沸騰したら弱火にする、とか「~したら」を意味するのがif文。

だけどレシピに載っていないトラブルもありますよね。
調味料忘れた、とか何かこぼした、とか。
そういう手順通りに行かなくなって途中で中断を余儀なくされる、それがバグなのです。
バグにも継続できるバグと継続できないバグがあって、人参忘れたから人参抜きのカレーを作る、それは継続できるバグ。
カレー自体は作れます。
しかしカレーのルーが忘れたらそれはもうカレーと呼べない、これが継続できないバグです。
だから最初にカレーのルーはあるよね、と確認する作業をしないといけないです。
if文でカレールーが無かったら買いに行くとかいう処理を書かないといけませんね。

で、こういう想定外の状況ってたくさんあります。
米が無いとか材料から始まり、調理器具が無い、水道が出ない、誰か客が来た、急にトイレ行きたくなった、などなど。
これがプログラミングの難しいところ。考えても考えても例外が発生する。

そんな感じにアプリが止まった、という場合はもう継続できない状況になっているのですよ。
そういう状況になったらカレールーが無いのにカレー作ろうとしたな、と笑ってあげましょう。

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