久しぶりに使ったらすっかり忘れていたのでメモ。

viで分割、カーソル移動

: splitで水平分割。 : vsplitで垂直分割。 : onlyで自分だけのウィンドウにする。 : hideで自分のウィンドウを閉じる。

vimdiffコマンド

vimdiffコマンドは左右にdiffを表示させるコマンド。 以下ショートカットキー。 当然ながらvimdiffに限らずviで分割時も使えます。 ctrl+w h 左のウィンドウをアクティブにする ctrl+w j 下のウィンドウをアクティブにする ctrl+w k 上のウィンドウをアクティブにする ctrl+w l 右のウィンドウをアクティブにする ctrl+w w アクティブウィンドウを順番に切り替え ctrl+w H アクティブ画面を左へ、上下分割の場合左右分割に切り替わる ctrl+w J アクティブ画面を下へ、左右分割の場合上下分割に切り替わる ctrl+w K アクティブ画面を上へ、左右分割の場合上下分割に切り替わる ctrl+w L アクティブ画面を右へ、上下分割の場合左右分割に切り替わる ctrl+w < 分割された仕切りを一文字分左へ ctrl+w > 分割された仕切りを一文字分右へ ctrl+w + 分割された仕切りを一文字分下へ ctrl+w - 分割された仕切りを一文字分上へ ctrl+w = 分割された仕切りを中央へ do vimdiff時相手のウィンドウの差分を受け入れる(obtain) dp vimdiff時自分のウィンドウの差分を相手に渡す(push) 以下二つは同時押しじゃないので注意。 [ c vimdiff時前の変更箇所へ ] c vimdiff時次の変更箇所へ 見ての通り、とにかくctrl+wは忘れないようにね。