IT関連以外の人でレビューって言葉分かりますかね。
レビューってのは成果物を他の人に見てもらい改善点を教えてもらう行為。
自分では見えなかったところを見えるようになり、品質の向上を図る作業です。
でもこれがなかなかうまく行かなかったりする事がしばしばあるのですよねー。
何故かと言うと、結局はダメ出し行為だから。
自分が精一杯頑張ったものをこれは駄目、あれは駄目って言われるのですから。
心が傷つきますよ。どんなに正論を言われたとしても。
別に嫌ってるわけじゃないってのは分かっているのですが、
それでも指摘されるってのはあまり良い気がしないものですよね。
なので、レビューってやつはレビューア(見てもらう人)との信頼関係が非常に大事。
逆に相手からも信頼されていないといけない。
相手にしても、突っ込みたいんだけど気を使って突っ込めない、
それじゃいいものはできやしない。
自分より下と思っている人から色々言われたらムカつくでしょ。
でも、自分が尊敬している人に言われたら改善しようって思えるでしょ。
そういう関係が築けていないとギスギスした雰囲気を作ることになってしまうのです。
そういうところからチームワークってものにヒビが入る。
それが原因で心を折ることにもなりかねない。
人の作ったものをボロクソに言う人もいますからねえ。
スピードの早い開発だとレビューなんてやっている暇も無いってところ多いかもしれないけど、
お互いに信頼できる関係ならやったほうがお互いにプラスになれます。
一人じゃ絶対に気がつかないところあるし。
てかこれ、ソフトウェアにかぎらず編集とかも同じですよね。
いい本にしたいなら、お互いに尊敬できる編集者と出会う事なのかもしれませんな。

