僕には星占いという武器があるのですが、 その星占いの世界でなんか色々とリフレッシュが始まる時期なのだな、と改めて気づいた。 まず秋分の日。 これは星占いの世界では折り返し地点。 牡羊座ってのは自分を見つけていく時期。 天秤座ってのは他人の中で自分を見つけていく時期。 対になっているのです。 いわゆるゲームの2周目が始まったような感じかな。 景色は似ているのだけれど、周囲の状況が違う、そんな感じ。 そして次に新月。 今回は9月24日に新月ですね。 これもまた始まりという意味が強い。 月は28日で一周するから短いサイクルの始まりを意味します。 そして今回はさらにもう一つある。 冥王星の順行。 冥王星ってのは人が使うには難しい星。 絶対的なものとか、逆らえないものとかそういうものを意味します。 天変地異とかだったり、予測できない事故だったり。 抗えない強烈な変化、それが冥王星なのです。 それが今までは逆行という状態だったのですが、秋分と同時に順行という状態になるのです。 順行になるということは本来のエネルギーが戻ってくる。 ってことで大きく変わるぞーっていう気持ちになりやすいかと。 もしかしたら既に起こり始めている人もいるかもしれませんね。 この3つが重なりあうことにより、なんかイマイチ上手くいっていなかったという人も 何か変わり始めた、と思うようになるのでは。 ただどの占いもそうだけど、占いが当たりやすい人当たりにくい人っているし、 宇宙のエネルギーを受け取れないとどんなに良い運勢でもそれを掴みづらいです。 僕は講座を受けている以上ほぼ毎日星の事考えているし、そうなると宇宙と共鳴するようになるって 先生からも言われているし、だんだんと当たるようになってきているかも。 でも一般人はそうもいかないので、瞑想して宇宙とコンタクト取るとかしていかないと せっかくの占いも無駄になってしまいますよ。