一人前と一流の違いってなんだろう

倉下さんのブログに気になることが書いてあったぞ。

R-style » 書かないと上手くならないけど、


10年続ければ、一人前にはなれるんでしょうが、それは一流になれることを意味してはいません。


さて、一人前と一流の違いってなんだろう。



コトバンクを見てみると、こう書いてある。

一人前
成人した者とか,なんらかの技能が一定の水準に達した者に対する評価の言葉。

一流
その分野での第一等の地位。第一級。「―の評論家」「―ホテル」

これを見る限り、ある一定レベルまで達すれば「一人前」なわけだ。
しかし、一流ではない。
一流ってのは要はトップクラス。んで一人前ってのはまあそこそこ。
レベル40とレベル20くらいの差かな。

んで、倉下さんは10年やれば一人前にはなれると言っているけど、
10年やっても一流になれるとは言っていない。
ふーむ。


10年ってのは10000時間の法則でよく出るたとえですよね。
約3時間365日を10年続ければ10000時間。

それでも一流になれるとは限らない、と。
まあ確かに、僕なんかもゲームは確実に10000時間以上プレイしてきたと思う。
でも、そんなに一流と言えるほど上手くもない。
まあアクションはもともと苦手ではあるのですけど。

じゃあ一流になるにはどうしたらいいんでしょうか。


やっぱり答えは密度なのでしょうかね?
どれだけ楽しめるかとか、どれだけ深くやり込めるとか、そういうもの。
ダラダラと続けていたら、いくら時間をかけても全然上達しない。
真剣に、本気でエネルギーを注げば同じ10000時間でも全然違うんでしょうね。

ブログとかも、毎日やれば上達するとかいいとか言うけど
毎日一行しか書かないブログじゃ成長するわけ無い。
それじゃツイッターやっている人はみんな文章のプロではないか。


ゲームでもスポーツでも、音楽でも執筆でも、
どれだけ真剣になれるか。
そこが一流になるか一人前で終わるかの違いなのかもしれませんなあ。