よく本とかでやりたい事が分からないとか好きな事が見つからない時、 明日死ぬとしたら何をするか、ってありますよね。 僕はきっと明日死ぬとしてもブログ書くと思うのですよね。 好き、というか日課だし。 やっぱりブログってのは他人が欲しがる情報を提供できるのがベターだと思うし、 死ぬ直前の状態を書いたブログなんてまず見れないですし、 そう考えるとやっぱり書いてみたくなるでしょ。 いつかどっかのブログで白血病だか何かの病気を持った患者さんが死を目前にして、 それでも明るいブログを書いていたのですよね。 それで前日までは元気なブログを書いていたのに、次の日になったらお医者さんが本日逝去されましたとか更新してて。 かなり驚いたことがあったなあ。 でも、そのほうがいいのか? 苦しみ続けるブログを書き続けるのはさすがに読者のことを考えるとあまり良い気じゃないし。 結局のところ、死が近づいた人のブログってなんか明るいブログになっちゃうかもしれませんね。 心配かけたくないし。本当に明日死ぬの?ってくらいのテンションになるかも。 何気にその日が楽しみだったりするw来て欲しくはないけどw でも死んだ後ブログ記事にアクセスする人が10人くらいしかいなかったら嫌ですな。 1000、10000くらいどっとアクセスがくるようになりますように。 ヤフトピとかに人生最後のブログとか言って紹介されますように。