Laravelをとりあえずインストールしてみると、app配下にModelもViewもControllerも無いのでびっくりするかも。
それぞれこんな感じに作成するようです。
app/Http/Controllers/
ここに通常のコントローラーをいれます。
app/
デフォルトでUser.phpが入っているように、Modelはディレクトリ掘らないで直下に置きます。
resource/views
Viewファイルはここに置きます。
resources/assets/
ここにlessとかcoffeescriptとかビルド前のファイルを置いておくと自動的にElixirがpublic/cssやpublic/jsへコピーしてくれます。
app/Http/
Laravelで重要なroutes.phpはここにあります。
config/database.php
DB設定はここです。
config/app.php
メイン設定はここにあります。
ディレクトリ構造がずいぶんと違うので注意しましょうね。