客先で仕事することが多かった僕は数多くの企業で仕事した経験あるのですが。 いまだかつて自分の家より会社のほうがPCのスペックが良いという状況が無いのですよねえ。 まあ現在使っているデスクトップはCore i7 3.4GHz、メモリ8Gとかなり良い性能なのでまあ仕方ないと言えば仕方ないのですが。 確かにそのスペックで仕事できてるのだけれど、お金を儲けている仕事よりお金をもらってない自宅のPCのほうがスペック高いのは なんかおかしい気もする。 メモリ4ギガでも確かに仕事自体はできるものの、やっぱりWebサイト開きすぎるとメモリ不足になるし、やっぱりスペック高いPCは魅力的ですな。 そしてソフトウェアに制限ある会社も多く、メーラーとか全員共通で使うところもあるけど、これもいまいち理由が不明。 特にフリーウェアでやるのを強制されるのは時にきつい状況になったり。 個人的にはwindowsのエディタはEmEditorが好きなのです。 まれに良いPCくれる会社もあったりするのですが、やっぱり少数派ですね。
有名企業とか注目企業はどんなPC使ってるのか。 従業員に良いPCを与える会社と、その業績の割合とか比べてみたら面白い結果になるかもしれないですな。 そんな事を考えていたらコラム101回死んだエンジニアにてこんな記事を発見。 101回死んだエンジニア: てめー、パソコンくらいきちんとしたのよこしやがれ、こんちくしょー。 さすがにここまでひどいのは経験ないけど、どこも同じようなこと思っているんですな。