Chrome Extensionの作り方講座その10・Idle状態を取得する

そろそろネタがつきてきたChromeExtensionの作り方第10回はIdle状態かどうか取得してみましょう。
Idle、つまりパソコンに触っていない状態ですね。
これにはchrome.idle APIを使います。

Chrome Extensionの作り方講座その1・用語とか
Chrome Extensionの作り方講座その2・BrowserActionを使ってみる
Chrome Extensionの作り方講座その3・ContentScriptを使ってみる
Chrome Extensionの作り方講座その4・popupとContent Scriptを連携させてみる
Chrome Extensionの作り方講座その5・Event Page(Background Script)を使う
Chrome Extensionの作り方講座その6・omniboxを使う
Chrome Extensionの作り方講座その7・bookmark APIを使う
Chrome Extensionの作り方講座その8・バッジを設定する
Chrome Extensionの作り方講座その9・CPU使用量を取得する



manifestに設定するパーミッションはidleが必要となります。

[javascript]
{
"manifest_version": 2,

"name": "test",
"description": "idle判定",
"version": "1.0",

"icons": {"16":"icon16.png"},
"background" : {
"scripts": ["background.js"],
"persistent": false
},
"browser_action": {
"default_icon": "icon.png"
},
"permissions": ["idle", "alarms"]
}
[/javascript]

んで、このAPIに関数はほとんどありません。
ってことでqueryState関数を使ってみましょう。

[javascript]
function callback() {
chrome.idle.queryState(20, function(state) {
alert(state);
});
}

chrome.alarms.onAlarm.addListener(callback);
chrome.alarms.create("timer", {periodInMinutes:1.0});
[/javascript]

これで1分毎にidleかどうかの判定をしてくれるようになります。
めっちゃシンプルになってしまった。
そろそろこの連載終わりにしよう。。

[ogatismBooks]

Chrome Extensionの作り方講座その1・用語とか
Chrome Extensionの作り方講座その2・BrowserActionを使ってみる
Chrome Extensionの作り方講座その3・ContentScriptを使ってみる
Chrome Extensionの作り方講座その4・popupとContent Scriptを連携させてみる
Chrome Extensionの作り方講座その5・Event Page(Background Script)を使う
Chrome Extensionの作り方講座その6・omniboxを使う
Chrome Extensionの作り方講座その7・bookmark APIを使う
Chrome Extensionの作り方講座その8・バッジを設定する
Chrome Extensionの作り方講座その9・CPU使用量を取得する