電子書籍化されてないけど読みたかった本をいくつか買っておいた。
やっぱり本屋はKindleストアと違って色々な本が目につきますね。
まず1つ目。
『出現する未来』ピーター・センゲの本。
U理論と関係深い本なので、U理論読み終わったら(現在450ページ/600ページ)次に読もう。
そこまで分厚くもないし、U理論の前にこっちを読んだほうが良かったのかもしれないですな。
んで2つ目。
『さあ、才能に目覚めよう』
例のsf(strength finder)の本。試したことなかったんでやってみようかな、と。
こういう本の付録的にアクセスキーとかがあると買わざるをえないし、良い手法ですよね。
こういう付録を付けないと本も売れない時代になっちゃうのかもしれないですな。
3つ目。
『僕が電通を辞める日に絶対伝えたかった79の仕事の話』
これもなんかいい本らしいからとりあえず買っておいた。
もう一冊欲しかった本があったけど、売ってなくて諦めた。
また別の本屋行ったら探してみよう。
電子書籍のほうは、今月のKindleセールはコミックの1巻が多数ですね。
サロン内で永遠の0がいいっていう話を聞いたのでこれだけ買ってみた。
なるほど、感動する話なのかも。気が向いたら2巻3巻と買ってみようか。
他にも面白いコミックがあったら誰か教えてー。