本日は初級占星術講座の5ヶ月目の講義があったのですが、
どうやら僕は占星術というものに対する素質があるってのが分かってきた気がする。
やたら複雑だし、まだまだ身につけるには時間がかかると思うのだけれど
少なくとも自分については少しずつ見えてきた。
先日もタロット占いで「見えないものを扱う仕事」ってのがいいって言われたし、
やっぱり占星術の世界に深く入り込むことで自分ってものが改めて見えてきた気がする。
これは本気でビジネスに結びつけていったほうがいいのかもしれないですな。
この見えないものってのがソフトウェアという世界を表しているのかな、とも思うけど
僕にとってITを扱う天王星はアスペクトも弱く、天職とするべきではないように思える。
ただ弱いながらも火星とセクスタイル持っているので、
ITとビジネスは好相性ではある。
対してスピリチュアルとか占いとかを扱う海王星は水星とコンジャンクション、月とオポジション。
火星や土星とアスペクトはないものの、だいぶ強烈だ。
少なくともこの分野の方が学習意欲が湧きやすいと言える気がする。
ただ僕みたいな射手座に星の多い人間は、学習欲が強い半面
学習しっぱなしでそれを活かさず、永遠に学習し続ける可能性があるらしい。
ストレングスファインダーでも最上思考と学習欲持ってるしね。
だからそこに対しては気をつけないといけない。
何にしろ今年のテーマであるもっと専門的に、
って目標を満たすための行動が良い感じになっているぞ。
この世界、なかなか僕のような理系技術者が入り込むことはないのだけれど
ホロスコープを見るとやっぱり踏み込んでよかった世界だったなあと改めて感じる。
もっと知識を増やして、うまくビジネスへ繋げられればいいですな。
ITの世界で培った技術力とスピリチュアルの世界を組み合わせたビジネス、
なかなかそういう事できる人間少ないですからね。