学ぶたびに知る自分の無知

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最近はモチベーション・マネージャーアドバンスドの試験も近づいてきたし、占星術講座もだんだん難解になってきてなんだか大変なのですが、学ぶたびに一つ分かることがあります。

それは、自分が本当に無知だということ。

これは自分だから、というわけじゃなくて誰でも一つの分野を深く学ぶたびに気がつくこと。
その世界が果てしなく広くて、いくら知識を得ても全然足りないと思うようになるのです。

数字だって、学年が上がるたびに難易度が上がっていったでしょう。
ほとんどの人は高校の積分とか行列とかで終わる世界でしょうが、3次元以上の積分とか代数とかもっともっと先があるわけで。
数学に限らず学問はみんなそう。何千年も歴史があるのですから。

だから勉強をしている人ほど、自分が無知だということを知るのです。一生かけても終わらないかもしれない。
ソクラテスの「無知の知」ってやつです。


自分が未熟だとかまだまだって言う人は、その先の世界、井戸の外の世界を知っている人なのかもしれませんね。知り尽くした、なんていう人は井戸の中の蛙なのかも。
その外の世界を知った上でそれに立ち向かうか、それを知って諦めるか。それに立ち向かえる人が世の中に名を残す人物なのかなーって気がする。

ただ、それだけ知らないことがあるからこそ、もっと知る事ができるようになれば今よりもっと上に行けるかもしれない。もっと成長できるかもしれない。
そう考えれば、さらに知りたいっていう気になるのではないでしょうか。


さて僕はどこまで知ることができるのでしょうか。自分の限界はどこにあるのでしょうかね。
楽しみながら学んでいきたいと思います。

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