きりが悪い方がいい

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ふと思ったこと。

例えば、自分がなにかゲームやったりして、得点が59900点だったとする。
そうすると、もう少しで60000点だったのに!と悔しさが出てくる。
次は60000点取ろうとやる気が湧いてくる。
再挑戦が始まる。

でも、61000点だったとすると、61100点にしたいとか思わないのですよね。
悔しさが出てこない。
そこで満足してしまって、再挑戦しなくなる。

だから、意図的に結果を900点とすれば、常にやる気を起こさせることが
できるのではないでしょうかねえ。

何かにおいてできるだけがんばるってのはすごく良いことなのですけど、
そのがんばった結果が60100点とかになったら、
そこで満足してしまう。
60000点取ったー。もういいや、と。
そんな感じでその次のモチベーションが湧かない気がしている。

あえてがんばりを止めて、59900点とかにしておけば
その次のモチベーションを意図的に引き起こせるのでは。


んで、その次のトライでは60900点にすると。
そうすれば61000点を取ろうという気になる。

そして、60000点取ったから次は61000点、
ってのはハードルが高い気がするけど、
60900点から61000点ならあと100点、
それくらいならできそうだという思いになりそう。


意図的にそれを調整するってのはなかなか難しい気もするけど、
もしできたらそれはそれで面白いのではないかなあ。

定量的にできる目標、例えば売上とかアクセスとかダイエットとか、
そういうものに対して使ってみると面白くなるかも。


増やす場合は0じゃなくて9を目標に、
減らす場合も0じゃなくて1を目標にしていくといいのかね。

まあふと思っただけで、実際にやってみたらどうなるかなーってところなのですが。
そういう法則とか研究ってどこかにないものかなあ。

と思ったら198円とかそういう価格設定がそれと近いっぽいですね。
きりは良くないけど、何かお得感を与えてより売れるっぽい。

やっぱりきりの良さはあまり良いことにならないみたいですなあ。

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