swift3+OSX開発格闘記第5回「for文が、++が、、、」

Author:

swiftはC言語的な書き方を排除したいのか、色々と独自仕様を突っ走ってるのですよね。
で、for文の普通の書き方
for (i = 0; i < 5; i++) が書けなくなってしまいました。 for i in 0..<5という書き方に。 こういう独自な書き方使いまわしにくいから嫌なんだけどなあ。

さらにインクリメント、デクリメント演算子まで非対応に。
++とか–はまあ確かにa = b++とかした場合に間違える原因になりうるけど。

で、null代入も?が必須。
a = nilはエラーです。
ここら辺は引くときも!つけないといけない面倒さがあるからあまり好きじゃないけど、まあ仕方ないか。

fallthroughなんかは明示的に書かないとダメ。

case 1:
case 2:
    a = 1
    break

これは駄目。

case 1:
    fallthrough
case 2:
    a = 1
    break

こう書くか

case 1, 2:
    a = 1
    break

こう書きましょう。

また、swiftは行末にセミコロンが無くてもビルドできます。
しかし、あってもビルドできます。
他のところは結構厳密なくせして、これに関してはどっちでもいいという気持ち悪い仕様。
とりあえずセミコロンは意図的に入れないようにして作っていますが、
他からコピーしたところはそのままついたままだったり。

つけるならつけるで、つけないならつけないで仕様統一してほしいですね。

第1回「ぐぐって出てくるのはどれもこれもiOS」
第2回「配列を渡すとインスタンスがコピーされた」
第3回「初期化しないメンバ変数なんて許しません」
第4回「NSStringとString、NSURLとUrl」
第5回「for文が、++が、、、」
第6回「ビルドおもーい」
第7回「do、try、catch」
第8回「swift2では動くのにswift3では動かない」
第9回「ふおおWindowsFormみたい」
第10回「Labelの値を変える」
第11回「windowControllerとViewControllerとView」
第12回「ボタンはViewController、メニューはDelegate」
第13回「TreeViewのしんどさ」
第14回「¥nマークは改行しません」
第15回「instantiateじゃ駄目ぇ」
第16回「ScrollViewの中にTextView」
第17回「ファイルをどう読み書きすればいいんじゃ」
第18回「右クリック・・・」
第19回「isIntなんて無いです」
第20回「anyはswitchでキャスト」
第21回「MessageBox.Show」
第22回「BezierはViewの中で」
第23回「512pxのアイコンを用意せよ」
第24回「アーカイブ作成」
第25回「これから始める人へ」

Share on Facebook
Pocket