そのドキュメントを見直すことがあるか

Author:
boeken-op-een-stapel

ITの世界ではテスト仕様書とかあるじゃないですか。
あれ、一度使い終わったらもう開くこと無いドキュメントですよね。
DBのテーブル設計仕様書とかも、最初は気合い入れて書くけどだんだんおざなりになりますよね。
つまり、あんまり意味がないわけです。

ドキュメントが不要、というわけではないのですが、閲覧頻度が少ないものはやっぱり手間を減らしたほうが色々良いですな。
DBなんてリレーションさえ分かれば個々のカラムはそこまで詳細に書いても疲れるだけだし。
分かりやすいカラム名にするとかコメント書くとかで対応できます。

テスト仕様書も、ちょっと機能追加のたびに作っていては無駄にしかならないし。
しょっちゅう項目自体が間違っていたりするし、実際に稼働させてみたら項目が足りてなかったなんて頻繁にあるわけで。
無駄、とは言わないけどなんか効率悪いと感じることも多々あるのですね。

関数名なんていちいちwordに書いていても、それ見ながらプログラム書く人はそうそういないでしょ。
書くならせめてWebで。
wordにプログラム仕様書くと波線とか自動文字変換とかがうざったくてたまらないのですよ。

とまあだいたい、下請けからこういう成果物をもらったりしてドキュメントの品質チェックとかに時間を取られてる人がどっかにいるのですよね。
Webは比較的少ないけど、SIerとか大手になればなるほどこういうことしているものです。
IT業界ってそういう業界なんですよね。

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