持てる道具には限界がある、それ以上拾うには捨てなきゃ駄目

昔のドラクエやFFは持てる道具に限界がありました。
そのため預かり所とかデブチョコボというものがあったものの、
ダンジョンの中とかだと持ちきれない道具は捨てる、それが当たり前の世界でした。

ゲームボーイの聖剣伝説では「それいじょうよくばってはいけませんぜ」
なんてメッセージがでてきてましたね。
懐かしい。

てかこれ、現実でも同じことが言えますよね。



家でも収納には限界があって、色々と断捨離だ何だと言われていたりするし、
物は非常にわかりやすいけど、タスクってものは非常に見えにくいくせに同様の性質があったりします。
家はもちろん引っ越せば広くなるし、倉庫を借りれば預かり所的なこともできるけど、
タスクってのはそうもいかず。どんな人間だって24時間以上にはできません。


だからタスク管理ってのが重要になるのですが、それでもこれ以上増やせなくなる時が必ず来ます。
その時はもう容赦なく手放しましょ。
効率よくやれば色々なことをもちろん出来るのですが、色々なことをやればやるほど
エネルギーが分散されてしまいますよね。

例えば物書きとかも、たくさんの箇所に書いていたら当然1つあたりにかけられる時間は少なくなる。
推敲ができなくなれば品質が下がってしまいます。
もちろん余裕ができると人ってサボってしまうので
時間があればいいかというとそうでも無いのですけど。

まずは自分ができる範囲、自分が持てる道具の数を見極めましょう。
それ以上やるなら、捨てる。
たとえそれが楽しいことであっても。
楽しいとついたくさんやろうとしてしまいますが、それは命取りです。


例えば僕が平日にもっとブログ記事を増やすとしても、
1日2記事くらいですかねえ。
3記事はたぶんできると思うけど、確実にしんどいことになる。
一個はたぶん適当な記事になること間違いなし。

文章を例に出したけど、イラストだって同じ。プログラムだって同じ。
仕事が少なくても高い品質が保証できるのなら、仕事を増やす必要もないかと。

そこら辺をうまく考えて回していきましょうね。