Webサービスは後出しジャンケンで勝てないことも多い

自分がいるWebという世界は次から次へと色々なものが出てきています。
ってことで、似たようなサービスも多いです。

しかしやっぱり大御所というか、中心となる場所はあまり変わらないのですよね。
ポータルサイトがYahooってのはいつまで経っても変わらない。
それは何故でしょうか。



理由はいくつかあるのでしょうけど、やっぱり貯めこんできたものとか蓄積してきたものがあるってのは一つの理由でしょう。
他にいいサービスがあったとしても、使い慣れているほうを選ぶのは自然というか。
先行優位ってやつですか。

msnもgooもexciteもlivedoorも似たような機能持ってますが、やっぱり最初に使ったのがyahooだからそれを使い続けるというか。
で、トップになるから注目される。注目されるからお金が入る。お金が入るからサービスが増えていく。
今のAmazonなんかもそんなプラスのスパイラルかと。

他のサービスも何年もやれているからある程度の資金はあるものの、トップにヤフーがいるからどうしても2番手、3番手という印象をもってしまう。
つまり、その界隈でメジャーになっているサイトがあって、それと似たようなものを作るなら相当独自性が強くないと勝てないですな。
勝とうと思わないか、圧倒的な力が無い限り手を出しても超えることはできないです。

でも一強になってしまうとそれはそれでつまらない。
多種多様性があって、どっちもメリットがあってどっちを選ぼうかなーってほうが面白いですね。
ロッテリアの絶品かモスバーガーのとびきりか、って感じに。

だからこそ超えられないとしても、ここが違うよって部分を持って戦ってみるのは面白いかと思いますよ。

Author Info(オガティ

エンジニアとして勤め、インフラ周りの開発を経た後Web業界へ異動。
プライベートでもブログ「ogatism」の運営や電子書籍の執筆、占星術師としての活動など幅広い分野で活動中。
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