久瑠あさ美さんの「未来を動かす手帳術」を読んでみた

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我が師匠であるメンタルトレーナー久瑠あさ美先生がまた新刊を出しました。
今回はムック本ですが、自分やマインド塾生のインタビューが載っています。
Webやパンフレットには何度か掲載されたことあるけど、紙本に載るのは初めてですね。
ってことで早速購入してきました。

概要

今回の本の内容は手帳術。
先生の手帳術をベースに塾生が使ってみたという内容をインタビューした感じですね。
みなさんの使い方が色々書いてあって面白いです。
自分なんかはあまり手帳術という感じでは無いので、ワークのような感じで載せてもらった感じ。

手書きという力

この本はあくまで手書きで手帳を書くということがポイント。
予定管理は明らかにスマホのほうが使い勝手がいいのですけど、手書きというものはやっぱり潜在意識にアクセスしやすいのですよね。
自分がモレスキンに日々思考を書き溜めるのも紙のほうが意を広げやすいからだし。
マインドマップ使いと理屈はおんなじだ。

というかこの手帳術で普段の予定管理はかなりハードになるなあという印象。
マインドを上げるトレーニングに引きづられてマインドを下げないようにしましょ。

自分なりの使い方

この本を見ての通り、先生のメソッド自体は一つであってもみんな使い方が違うのですよね。
自分も久瑠さんとはもう数年学んでいるけど、未だになるほどなあというところも。

やっぱり教科書どおりにやればうまくいくわけじゃなくて。
まあ色々な自己啓発本で人間をいくつかに分類することがありますよね。
久瑠先生の場合は9パターンだけど、他の自己分析系だともっと多かったりもする。
それらすべてが同じやり方でうまくいく銀の弾丸なんてものはやっぱり存在しないのです。

いろいろな成功メソッドの通りにやったけどうまくいかない、なんて人はこんなやり方もあるのか、と参考にできるかと。
自分もちょっと取り入れてみるか、と思うようなこともいくらかありました。

そうは言っても難しい

で、色々な手法が出ていてこれなら自分でもできる、と思う人も多いでしょう。
だけどこれかなり難しいのですよ。特に普段手帳使わないような人は。
自分もああでもないこうでもない、と試行錯誤しているけどまだ完全にできていなかったり。
例えばこの本に載っているマンスリーワークなんか、自分は3ヶ月は続いたもののその先が。

さらにこの久瑠手帳は書く場所が狭くて、どうにもモレスキナーな自分と相性が悪い。
自分という人間、調子が良い時は一日A5のモレスキン4ページくらい書いてしまうわけで、ウィークリーにしろマンスリーにしろスペースが足りなすぎるのだ。
どうしても「枠」があると思考がそれを超えられなくなるというのはあるのよね。

この自分の特徴とうまくマッチングができていないのがまだ改善点だったり。
まだまだ先は長い。

ただ難しいのは当然で、これトレーニングなんですよ。
だから自分のできる範囲でやってちゃトレーニングにならない。
いかにこれをうまくやるか、はなかなか厳しいけれど、とりあえずチャレンジしてみることをおすすめします。

まとめ

この一冊、薄いムック本と思いがちですが意外とやばい内容。
色々と詰まっております。
我らが日々受けているトレーニングとかも混ざったりしているので、読んでみる価値はある本だなと思いました。

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