みんなで何かを始める時の落とし穴

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バンドを作るとか、会社を作るとか、集団で何かをやると一人じゃないから心強かったりする時もあります。
が、そこに一つ落とし穴があり。
一人で始められなかった、という問題。
つまり一人になったら続けられないかもしれない、という問題。

仲間がいるから続けられる、というのは一つ間違えると仲間が辞めた瞬間自分自身も辞めてしまう、という問題にぶちあたりやすいですな。
スタートが大勢だとたとえ一人でもやる、という覚悟が持ちづらいのです。
それが集団じゃないとできないもの、スポーツとかはともかく、みんなでランニング始めようなんて言い出した場合、みんな辞めたら自分も辞めかねない。

自分の意志で始めたのならまだいいけど、誘われたからやりだしたなんてもっと厳しいパターン。
みんな辞めても一人で走れるか。
ほかの人がやるから自分もやっただけじゃないか。
そこは常に頭に入れておきましょ。

あともう一つ。
みんなで一緒に始めたら周りの人が先に進んで自分だけ置いてけぼりになる可能性もあります。
みんな痩せていくのに自分だけ痩せない、とか普通にありえる展開です。
必ずしも切磋琢磨しながらみんなで同じペースで進める、なんてことは無いのです。
みんな学生時代に経験しているはずですよね。

もちろんプラスに働くこともあります。
共に励まし、応援し合い、成長する。
が、自分よりはるかに先へ進んでしまった仲間が転んだ時に手を差し伸べられるか、そこだけは自問自答しておくべきかと。

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