「グロースハック・カンファレンス」に行ってきました

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本日はグロースハッカーのイベントに行ってきました。
グロースハッカーとは低予算でサービスを成長させていく人。
マーケターとエンジニアの要素を合わせ持った人物です。

今までのマーケターとか広告の人はできあがった製品をいかに売っていくか、いかに押し込むかだったけどグロースハッカーってのはプロダクトそのものも変えていく。プロダクトとマーケティングをミックスさせていく。
そんな感じの僕が去年から注目している職業です。

講師はKAIZEN platform CEOの須藤さんとクックパッド プレミアム会員事業部長の加藤さん。

場所は表参道にある文房具カフェというけったいな場所でした。
なんか文房具売ってるし。でも普通のカフェでもあるし。

お酒飲みながら話を聞く、まるで飲み会でしたね。
いい場所だったし今度普通に来てみようっと。


で、実際の内容だけどこれはなかなか面白かったな。

グロースハッカーと言えども失敗は多く、
100回であきらめちゃだめ、10000回はやれと。
それでも7割以上失敗する。

それだけ失敗すると心が折れるのは必死だから小さく賭ける。
そして成功したら大きく駆ける。
なんだ、要はクリックモーメントじゃないか。


この本にも同じようなこと書いてたなあ。

プロダクトの人と広告の人が仲悪いのをなんとかするためにも、
その差を埋めるグロースハックは大事ですね。

そしてこの話はブロガーにも重要だなと。

加藤さんがグロースハッカーってどこにいるんですか。って言ってたけど
むしろコンテンツもマーケティングもどっちも携わるブロガーは素質がある、
というかブロガーは皆グロースハッカーなのかなーという気がする。
コンテンツもデザインもアクセス数も全部自分でやるしねえ。

自分もしょっちゅうブログに地味な修正加えているし。


リンクトインではグロースハッカーと名乗る人が50人程度しかいないのに求人が20万いるとか。だからこそブログを通じてグロースハックの力を身につければきっと引く手あまたになる、はず。

しかし参加者はエンジニアよりもマネジメントやマーケターの人が多かった印象。
マーケターでもなく今の仕事とも関係なく、
あくまで個人としてグロースハックに注目している
自分みたいな人はレアなのかもしれないなあ。


あと、これはなかなか組織としてやっていくのは難しいのかも。

できる限り自由にやれる、
かつそれなりに注力できるプロダクトを持った企業じゃないと
組織体制的にこういうのできなくて、でもそれどこだよ、と。
ベンチャーはプロダクトが貧弱、大手は組織体制がきつくてできっこない。

クックパッドって社員100人ちょっとだったっけな。
それくらいの規模じゃないとうまくいかないのかもしれないなあ、と思いました。

でもグロースハッカーのイベントは初めてだし面白かったです!
お疲れ様でした!

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