『グロースハッカー』を読んでみた

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以前からグロースハッカーってのが気になっていたのですが、

グロースハッカーというものに興味があります

ついに本が発売されたそうです。
そんなわけで早速読んでみました。

本の内容はグロースハッカーとは何か?と言う事と実際の事例の紹介。

グロースハッカーってなんじゃらほい、というと、新世代のマーケター。
著者はグロースハッカーをこう定義しています。

グロースハッカーは、伝統的なマーケティング戦略を放棄し、検証・追跡・測定が可能なものだけを用いる。彼らの武器は、CMや宣伝や資金ではなく、電子メール、PPC(ペイパークリック)、ブログ、プラットフォームAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)だ。古い世代のマーケターが”ブランディング”や”マインドシェア”などの漠然としたものを追い回している間、グロースハッカーはひたすらユーザーと成長とを追跡する。そして、戦略が当たれば、ユーザーがユーザーを引き込む連鎖反応が生まれる。グロースハッカーとは、自立し、自己増殖する成長マシンの発明者であり、オペレーターであり、整備士だ。この成長マシンが新興企業を成長に導くのだ。

例えば、以下の様な会社。
・ドロップボックス(DropBox)
・ジンガ(Zynga)
・グルーポン(Groupon)
・インスタグラム(Instagram)
・ピンタレスト(Pinterest)
・ツイッター(Twitter)
・フェイスブック(Facebook)

どれもこれも大きな会社、かつここ最近出てきた会社ですね。
これらの会社はみんな従来のようなマーケティングで大きくなったのではありません。
それを可能にしたのがこのグロースハックなのです。


そのためにはどうしたらいいかというのが本書に書かれています。
結局グロースハックってのは考え方を変えるだけで、どうすれば製品を大きくできるかという事に対して答えはないのですよね。
その商品ごとにやり方は違って、自分なりの方法を見つけ出すことが大切なのです。

でも本書にも書いてあるとおり、これからグロースハッカーは様々な業界に必要とされ、
エンジニアはグロースハッカーとして活躍する機会が増えてくるのでしょう。
なので僕は今非常に関心が強いのです。


すごく短い本ですが、書いてあることはなかなかに興味深い。
興味がある方は読んでみることをお勧めします。

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