他人をすごいと思うのは、自分が格下であるから

Author:

人間ってのはすぐに周りをすごいと言ってしまいます。
が、その本人にとっては普通だったりします。
むしろ、この程度ですごいと言われるのはあまり好まないってことも多いです。

例えば本一冊書いたとして。
周りがいくらすごいと言ってても実際1000部しか売れていないとか。
業界的にしてみれば1000部しか売れないってのは低い評価になってしまうのです。

で。
そんな人をすごいと言ってしまうと、逆にそんな程度の人なのかと思われてしまうこともありまして。
他人をすごいとか言うってことは、大抵の場合自分より上と思ってしまってるわけですから。
1000部しか売れない人間よりもさらに下、と。
そんな人を敬えますでしょうか。

それってやっぱりその人にとっては一緒にいる意味に疑問を抱いてしまいますよ。
そういう人が自分を成長させてくれるとは到底思えないですし。
もちろん違う世界で活躍している可能性もありますが。
普通の会社員でしかないような人だったら、あまり関わるべき人間じゃないと思ったほうがいいでしょう。

人間は、自分よりすごいと思える人と一緒にいれば強くなる。
が、自分より格下の人間といると弱くなる。
そういうものなのです。

Facebook にシェア
Pocket