出生図にグランドトラインを持つとある意味苦労する

Author:
space-galaxy-1401466918nUM

占星術におけるホロスコープで3つの天体が120度の三角形を成すことをグランドトラインと言います。3つの力が互いに協力しあってエネルギーをさらに広げるアスペクトです。

が、これ幸運な反面それが強調されすぎるのですよね。
これを持っている人、その力が強すぎて苦労しているように見えます。

三角アスペクトってのは一番長い辺の部分に対して頂点となる天体が働きかけをします。
が、グランドトラインってのは正三角形となるので、すべてが同じくらいの力になる。
結果エネルギーがぐるぐる回り続けてしまうのです。

例えば、牡羊座、獅子座、射手座の3つの星座に天体が入っている火のグランドトライン。
こういう人行動力がすごいです。エネルギッシュです。
が、燃えてばっかりで一つのことをチマチマ継続していくのが苦手なのですよね。
じっくり考えるのも苦手だし。

他にも双子座、天秤座、水瓶座の風のグランドトラインを持つ人は非常にアクティブです。
あっちこっち色々な場所へ行ったり、広い人脈を持っていたりします。
がこの人も風通しが良すぎてじっくり何かをやるには向かない。

とまあこんな風に一つの力が強調されすぎて他の力が弱くなるのです。
知っている人の中にグランドトラインを持つ人何人かいるけど、やっぱりそういう性格しているのですよね。
思考が足りなかったり、行動力が無かったり。なるほどなあと思えます。

小三角とかコンプロマイズとかラッキーアスペクトはともかく、グランドトラインは幸運の三角形って言われる割には苦労が多いなあって気がするので、もし自分が持っている場合はご注意を。

Share on Facebook
Pocket