悲しいけれど、僕らはすぐ忘れてしまう生き物なんだ。

Author:

悲しいことに、人間の記憶ってやつは放っておくとすぐにどっかへ行ってしまうのです。

昨日の楽しい記憶も。
人生を変えると誓った決意も。
あんなに強く願ったはずなのに。
あんなに強く誓ったはずなのに。

一生忘れないよ、なんて誓っても下手したら明日には忘れてしまうのです。
それが人間ってやつです。

英単語とか日本史で学生時代苦労した通り、
記憶は反復させないと、使わないと忘れます。

なので、もう忘れる前提で生きましょう。
忘れたくない記憶はどこかに残しておきましょう。
紙でもいいし、電子でもいいし。
文章でもいいし、写真でもいいし。

明日やることなんかもどうせ忘れるのでアラームとかに頼りましょう。


思い出は大切だけど、過去の記憶にしがみついてしまうと
新しい記憶を入れるスペースが無くなってしまいます。
学生時代とかついやってしまいがちだけど。

でも人間の記憶容量ってテラくらいらしいし。
どうしても取捨選択が必要になってくる。
それに昔の記憶ばっかり残していると、昔は良かった症候群になってしまうし。

未来のもっとすばらしいはずの記憶を入れるには、忘れなきゃいけないのですよね。
なので忘れたくないものは外部メディアに移しておいて、脳みそから消しましょ。
そうすれば昔の記憶を残しつつ、新しい記憶を入れられる。


こんなことを思うのも、過去の自分を振り返るワークとかやるたびに
本当にあれもこれも、大切なモノを忘れている自分がいるのですよねー。

でも僕はけっこう昔の日記とかがあるから、ある程度は思い返すことができる。
そしたら「あーこんな事あったっけ」ってのばかり。
正直こんなにたくさんの事を忘れていたのか、ってびっくりする。


たぶん自分はもっとたくさんの事を忘れているんだろうなあ。

Facebook にシェア
Pocket