2極化するエンジニアの世界

なんか最近、ほんとエンジニアの2極化が進んできた気がする。
できる人とできない人。

うちらIT業界は特に技術の差が激しくて、
それなりの努力をしないと太刀打ち出来無くなってしまう。
仕事中だけじゃ勉強が足りないこともあったり。

素質がある人は勝手に勉強したり、色々と幅広く知識を身につけられるのですが。
素質が無い人は努力しないと足手まといになるのをわかっていながら、
それでも努力量が全然足りなかったり。


難しいのですよね。
業務時間外に勉強しろとは言えないけど、業務時間外の勉強が無いと戦えない。
だからエンジニアという職業は良い人間が集まらない。
そしてエンジニア不足になる。



なんかエンジニアとかプログラマーって言われる人は、
少し話すだけですぐ分かる。
あ、こいつはできるとか。
話し方だけで十分素質は分かってしまう。

しかし素質のない人は、理解力も低いし、
なぜか話しが分かりづらい。
出来る人と出来ない人、もう超えられない壁みたいなのが見えてしまう。


プログラマーの世界って教える事が少なかったり。
けっこう自分で見て考えて、勝手に学んでいけちゃうのですよね。
それが自然にできてしまう。

少し詰まったりしても、ヒントがあればそこからどんどん膨らんで、
よくここまでできたなあとか。


ゲームもそうだし、レゴブロックとかパズルとか、
この遊び方をしてみたらどうだろう?って思いつける人は素質があるのかな。
数学もそうだし。この公式はどうだあの公式ならどうだ、って考えられる人。
でも学生時代、覚えるだけの科目が得意だった人とかにはやりづらい世界かも。

最近コードを書くのが楽しいという人を見たけど、
それも珍しいですなあ。
僕なんかはプログラムは手段でしか無いため、
その先、成果物こそが大事であってプログラムはあまり好きじゃなかったり。
でもそういう人は伸びるんだろうなあ。


そんな2極化が進むエンジニアの世界、これからどうなるのだろうか。
希少価値は上がるものの、
業界自体が大きく変わらないといけないのかもしれないですな。