電子書籍執筆をリビジョン管理する3つのメリット

Author:
Flowchart

最近また電子書籍を書いていて。
もう書くべきところはほぼ書き終わったので、そろそろ編集に移ろうかな、と思っているのですが。
今回途中から執筆をGitで管理し始めまして。
これいいんじゃないの?と思っている。

そもそもGitとは何かというと、リビジョン管理ツールと呼ばれるソフトです。

複数人で開発をするとみんなが作ったものを一つにまとめないといけなくなりますね。
そうすると誰がどこをいじったかが分からなくなります。

そんなわけで、誰がいつどこのファイルをいじったかをまとめたものをリビジョンと言います。
何かいじっていておかしくなった場合、いじる前のリビジョンがサーバーに保管されているので、それをもってくれば元通りになるという便利な道具です。

さて、これを電子書籍とかの執筆に応用すると、以下3つのメリットがあるということに気づきました。

前の状態に戻せる

書いていて、やっぱり前のほうが良かったと思うこともあるでしょう。
そういう場合、記録が残っているからいつでも戻すことができます。
さらにブランチという機能を使えば、AパターンとBパターンを並行で書き進めて、あっちかこっちか切り替えることも簡単にできます。

デバイスに依存しなくなる

dropboxとかevernoteに置くのと同じような理由で、どのPCからでもアクセスできるようになります。
もちろんリモート側にリポジトリを置く場合ですが。
ヘテムルとか、gitサーバー持っているレンタルサーバーもありますが、僕はbitbucketを使っています。
個人でやるなら無料の範囲でできるし、githubは非公開にできないので。
外出用ノートPCと家で使うPCが違うといった場合、これは非常に便利になります。

一日どれだけ書けたかが分かる

これ、たぶん後々重要になるかと。
毎日コミット、リビジョンを保存すれば過去にどれくらいの時間がかかったか、一日どれだけ書けたかってのが記録として残るのですよ。
こんな感じに。
git_ebooks

2冊目3冊目と書く際、これすごく重要な指標になってくるんじゃないですかね。

まとめ

本来リビジョン管理ツールってエンジニアが使うツールですが、これ作家が使ってもすごく効率的なツールですよね。
前回、前々回の執筆もこれ使っておけばよかったなあ。
今後は活用させていこうっと。

近いうちに実際の使い方とかの記事も書きますねー。

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