todoが減らないのは粒度がでかすぎるから

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todoリストとか使っている人ってそれなりにいるでしょう。
が、人によってはなかなか減ってくれないという人もいるのでは無いでしょうか。
その原因は、タスクの粒度が大きいからなんですよね。

意外とそれ自体は完結していても、そこまでたどり着けない人も多い。
どういうことかというと、例えば10kmランニングする、というタスクがなかなか片付けられない。
じゃあ3kmにしてみよう。
それでも片付かない。
実はこれ、もう走ること自体が大きな粒度になっているのですよね。

となると例えば散歩するとか、もっと粒度を下げて近くの店までウィンドウショッピングとか
そういうレベルまで落とす必要があるのです。
駅まで買い物に行く、というレベルならtodoも処理できるでしょ。
時には必然性もあるわけだし。

で、こんな感じにタスクのレベルを下げていくと一気に消化率が上がってきます。
そしたら少しだけレベルを上げると。
月に一回何かをやる、から月に二回にするとか。
どこかで限界は来るでしょうけど、それ以上は心が望んでいないことも多いから無理せずに。

基本的に新年にでかい目標立てると失敗するのですよね。
去年一年間にブログを書いたのは50回だった。
だから100回書く、これだとけっこう失敗しがち。
書く、じゃなくて下書きする、のほうがおそらく失敗なく続けられます。
大抵の人は見せられるレベルのものを書くことが問題であって、誰にも見せなければ書けてしまうものです。
それでも書けなければ今日の晩御飯でも書いてみればいい。
そういうレベルから始めれば、todoの多さに心が折れそうになることはなくなるかと。

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