コンフォートゾーンから出る必要はあるのか

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ライフハッカーさんとこでコンフォートゾーンの記事があった。
成長するための近道:コンフォートゾーンとは、そして抜けだすには

自己啓発に熱心な人はコンフォートゾーンにいてはいけない、
そこから抜けださなければいけないと考えがちですね。

さて、コンフォートゾーンにいることは悪いことなのでしょうか。
成功とかもっと人生を輝かせたいって思っている人にとっては
確かにそうなのですが、この世の中そんなこと考えていない人が
大勢いたりするのですよね。

むしろ、そっちのほうが多い。

コンフォートゾーンとは落ち着く場所。
自分が快適でいられる場所。
自己啓発に熱心な人は、そこから出ようとする。
自分を変えようとする。

でも、そんな安定した場所を、なぜ変える必要があるのでしょうか。
普通に常識的に考え直してみれば、おかしいですよねえ。


コンフォートゾーンにとどまるところは悪い、
そう考えてしまうのなら、それは自己啓発とかに取り憑かれすぎているのでは。
安定、安心。それが一番です。

その安定がいつまで続くかわからないとか、
10年後今の職業は無くなるとか、
それ自体も当たるかどうか分からない。

リスクを考えるのは悪くないけど、
リスクに縛られて今を楽しめないとそれはそれで良くないでしょ。


少なくとも他人がぬるま湯、安全な場所にいるからって
そこから引き離そうとか、危機感を煽ってはいけないですよ。
他人は他人の人生があって、それで満足しているにしろ
不満をためているにしろ、自分が関与するところではない。

自分が変わりたいと思うのは勝手だけど、
それを押し付けちゃ駄目ですね。


なんで自分はコンフォートゾーンから出ようとしているのか。
なんで成功したいのか。なんで変わりたいのか。
変わった先に何があるのか。
そこをしっかり明確に考えないと、
コンフォートゾーンから抜け出すことはまったくプラスにならないです。

そういうところ、
一度考えてみるのもいいかもしれないですよ。

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