Chrome Extensionの作り方講座その9・CPU使用量を取得する

Author:
chromeext9

ChromeExtensionの作り方第9回はCPU使用量でも取ってみましょうか。
Chrome Extensionはシステム情報にまでアクセスできてしまうのです。

Chrome Extensionの作り方講座その1・用語とか
Chrome Extensionの作り方講座その2・BrowserActionを使ってみる
Chrome Extensionの作り方講座その3・ContentScriptを使ってみる
Chrome Extensionの作り方講座その4・popupとContent Scriptを連携させてみる
Chrome Extensionの作り方講座その5・Event Page(Background Script)を使う
Chrome Extensionの作り方講座その6・omniboxを使う
Chrome Extensionの作り方講座その7・bookmark APIを使う
Chrome Extensionの作り方講座その8・バッジを設定する

と言ってもやることはシンプル。
パーミッションにsystem.cpuを入れる必要があります。

{
  "manifest_version": 2,

  "name": "test",
  "description": "CPUを表示",
  "version": "1.0",

    "icons": {"16":"icon16.png"},
    "background" : {
        "scripts": ["jquery-2.0.3.min.js", "background.js"],
        "persistent": false
    },
    "browser_action": {
        "default_icon": "icon.png"
    },
    "permissions": ["system.cpu"]
}

中身もブラウザアクションのボタンを押したらcpu.getInfo関数呼ぶだけ。

chrome.browserAction.onClicked.addListener(function(tab) {
    chrome.system.cpu.getInfo(function(info) {
        alert("cpu total = " + info.processors[0].usage.total);
    });
});

配列になって返ってくるので注意。
自分でも忘れていたけどうちのデスクトップのCPUは8コアもあったんだっけw

ただし戻り値は数値なので、totalとIdleの比率とかで%に変換する必要があります。ご注意を。
chromeext9

他に返ってくる値は公式ドキュメント見ましょ。
chrome.system.cpu

タイマーを貼ってバッジを追加とかすれば簡易CPUモニターになるかも。
ってことで今回もだいぶシンプルになりましたが以上です。

Chrome Extensionの作り方講座その1・用語とか
Chrome Extensionの作り方講座その2・BrowserActionを使ってみる
Chrome Extensionの作り方講座その3・ContentScriptを使ってみる
Chrome Extensionの作り方講座その4・popupとContent Scriptを連携させてみる
Chrome Extensionの作り方講座その5・Event Page(Background Script)を使う
Chrome Extensionの作り方講座その6・omniboxを使う
Chrome Extensionの作り方講座その7・bookmark APIを使う
Chrome Extensionの作り方講座その8・バッジを設定する
developer.chrome.com/extensions

Share on Facebook
Pocket