占星術におけるキロンという星の意味

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占星術ってのは主に太陽とその惑星と月の10個を使って占います。
太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の10個。
が、上級になってくるとそれ以外にも星を扱うようになります。
その一つがこれ、キロンという星です。

キロンってのは彗星。cometです。
ギリシャ神話に出てくるケンタウルスのケイローンにちなんで命名されたとか。
でも実際のケイローンは死後射手座になったのだけれども。


んでこのキロン、英語のサイトとかを眺めていると「wounded healer」と言われているようです。
傷ついたヒーラー。
自分の傷を知っているから相手を癒せるっていうユング心理学の言葉ですね。
ケイローンは毒矢を受けて苦しんだけど不死身だから死ねなかった、というところから来ているのかな。

そんなわけで共感性とかヒーリングとか、医療含めてスピリチュアルにも強い。
場所的には土星と天王星の間にあるから、現実と見えない世界の間を取り持つとか言われていたり。
地味に強力な星です。
これとアスペクトを取ったネータルチャートはなんだか大変らしいですよ。


んで、他にも色々と影響をおよぼす小惑星があるのですよね。奥が深い世界だ。
そこまで理解できるとさらに占星術を解読する力が広がります。
けど、そこまで人の力で解読できるのだろうかなぁ。
三重円とかも全部見るわけじゃないし、僕らはまだ浅い世界しか知らないのかもしれませんね。

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