心の底から、変わろうとしていなかった

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cup-of-coffee-01

人間、大きくがらりと変わる人と、なかなか変化しない人がいる。
その違いはどこにあるか。
答えはけっこう単純で、どれだけ変わりたいという思いが、ビジョンが強いかどうかに収束されるんじゃないのかな、と。

自分も将来ああしたい、こうしたいと思って入るものの、それは強烈な欲求じゃなくて。
正直なところ、今のままでもそれなりになんとかやってきたし、これからもやっていけると思っているのです。
それがブレーキをかける。変わりたいという思いに。
つまりリスクとリターンを天秤にかけた時にあまりどちらかに揺れないのですよ。
ある意味慎重で堅実で安定志向。
でもある意味では臆病で怖がりなのです。

自分の周りにも今現在不満を溜めていたり、仕事がうまく言ってない人が産卵されます。
が、なんだかんだ言って行動力に欠けるのは、どこかに吹っ切れていない自分がいるんだろうな、と。
完全に振り切れた時、人は突拍子もない行動に出ます。
うまくいくとはまったく思えないようなことに挑戦したりします。

それはその人の欲求があまりに強いから。
全てを捨ててでも、手にしたいものがあるから。
心の底から変わろうとしていたからなんでしょうねえ。

まあ自分もそんなに大きな変化こそないものの、少しずつ色々なものは動いているし動かしているし。
少しずつでも、去年の自分よりは変化があるから良いと言えば良いのですけど。
人生は劇的に変わる人と変わらない人がいるのはまあ仕方ないことなのかも知れないですね。

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