CGMやクラウドはゴミデータでサーバーを圧迫する

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CGMサイト、いわゆるユーザーが作っていくサイトというものがあります。
ブログサービスなんか典型的ですよね。
そして今流行りのクラウド系webアプリ。
こういうのって、実は相当なデータがたまっていくのですよ。
お試しで作るユーザーも多いですから。

で、低品質のコンテンツとかメンテナンスされていないゴミとかを保持するのに費用がかかってしまう。
そして例えばデータベースに10万のデータがあるけど、中身は半分くらいゴミデータとかになったりしてリソースを圧迫するかもしれません。
さてそれをどうするか。

ま、ある意味これはどうしようもないところですが。
ユーザーが退会したときにコンテンツ全部消えればいいけど、ユーザーが退会しないようだとなかなかゴミだらけになってしまう。
となると、更新がまったくないとデータが消えるとか、一定期間しか保持しないようにするとか。
それはそれで時として困るかも。
todo管理ツールなんか一般ユーザーにも公開したら100万、1000万レコードなんて軽くいってしまいます。
下手に過去ログを消したらとんでもないことになりますし。
で、速度担保のためにキャッシュだインデックスだシャーディングだと色々大変になっていく。

CGMとかクラウドってのはやっぱり危険ですねえ。
ユーザーが増える限りコンテンツは無限に増える。
そして維持費用が保てなくなる。
Twitterは実際そんな感じだし。

ってことで、下手にクラウドサービスなんてやらないほうが無難です。
やるからには月数十万円の維持費用になってもいいくらいの気持ちじゃないと、そのうち転びますから。

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