たまにあるのですが、「インストールはここを参考に」とか別の記事のリンクを貼っていて、404になっていたり。
そういう場合、その先の記事の内容がまったく意味をなさなくなってしまう。
で、読者は役に立たないとブラウザバックしてしまう。
これ、もったいないですよね。
インフラを知らずしてwebを扱うべからず
ここ2日ほどDBサーバーが落ちているのに気づかなかった。
原因はoom killer。AWS RDSが高いからローカルEC2にmysql立てたからメモリ足りなくなったのね。
そしてやっぱり不正ログインをしようとしている形跡もあったのでsshのポートを変更。
監視体制もつけて、よりセキュアになりました。
git rebaseの仕組み
思うところあってgit branchの再構築をしようとしたのだけど、なぜかrebaseするたびにconflictする。
そもそもrebaseがconflictってどういうことだ?
と思っていたのだけどようやく分かってきた。
君はgoogle無しで生きられるか
技術系の世界は色々知識を必要とすることが多いです。
が、それらすべてを頭に叩き込んでいる人なんてそうそういないんですよね。
だからこそみんな手元にリファレンスを用意したりググって解決しようとするのです。
正しい情報は「その時は」正しい
インターネット上に間違った情報を書いて色々問題になることってありますよね。
ちゃんと調べて書け、とか。
間違ったこと書くな、とか。
色々と突っ込まれたりするものです。
重要なところをまず終わらせる
システム開発において、何よりも重要なのは動くことです。
どんなに良いデザインであろうとも動作しなければ何も意味が無い。
ってわけで、まずは動くものを作ることが最優先になるのですよね。
だからデザインはまず後回しにするべきなのです。
お互いに協力しましょう
システムというものは色々な人で作るものである。
デザイナーがいてコーダーがいてディレクターがいて。
しかしたくさん人がいる以上、どうしても意見が分かれることがあるのですよね。
なんだけど、時々問題を相手のせいにしてしまう事がある。
これ良くないですね。
何かあったら連絡して、という言葉
先日夢を見たんですよ。
その夢の中で、高校時代の後輩の女の子と話していました。
彼女は言いました。
「何かあったらすぐ連絡してください」と。
自分が深層心理で言いたいことなのか、それともそう言われたいのか。
よく分からんですが、目が覚めた後、この何かあったら連絡してという言葉に引っかかりを覚えたんですよ。
相手の欲求レベルを把握しよう
仕様というものはその振る舞いを表すわけだが、これが意外とアバウトな物が多いのです。
渋谷から池袋へ行きたい、という欲求に対して山手線、副都心線、埼京線と色々な道筋があるように、文章だけだと伝わらないことも多々あります。
で、そのアバウトな欲求に対していちいち聞いていたらいつまで経っても進まない。
安くなのか早くなのか、いちいち聞いているうちに電車は何本も通り過ぎていってしまう。
要は相手が何を求めているか、が重要なのです。
時間内に終わらせる当たり前ができない世界
例えば、みなし残業制の会社。
それって、みんな残業するからこそつける制度ですよね。
そういう残業前提で物事を考えて、あれと思わないのはそれはちとまずいのでは。