文章ってのはだいたい半分くらいしか伝わらない

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どうも日本語というか、文章ってのは人によって解釈が違ってしまう。
そのため、同じ文章を読んでも違うことをやってしまう事がある。

いわゆるマニュアルとか手順書とか、その手のものって自分がどれだけ丁寧に書いても
他の人は間違えるし、他の人がいくら丁寧に書いても伝わらないってことがしばしば発生。

英語とかで、whichとかthatとかofとかがたくさんつらなっていると
どこに修飾されているのかわからなくなることもありますよね。

日本語に関わらず、文章ってのは基本的に伝わりにくいものなのです。

例えば、「髪が長い友人の妹」
さあ髪が長いのは友人なのか、友人の妹なのか、どちらでしょうか。
こういうのってどっちにもとれてしまいます。

でもこういう文章書いたりしている人は何気にそんな混同が起きることすら
気づいていなかったりする。
え、こんなの間違えるの?って思ったりもする。


そういうものなのですよね。
だから文章書く人は、変に読み違いされるってことを常に感じていないといけない。
この文章だってぜんぜん違う解釈する人だってきっといる。
物書きの心得とでもいうのでしょうか。

そんなわけで、たとえ自分の文章が読み違いされたとしても
それを怒ってはいけないし、それを恥じる必要もない。
もちろんあいまいな表現は使わないほうがいいけど、使わなくたって
人は誤解するものです。


てか文章に限らず、会話でもそうですね。
表現ってものすべて、自分の想定通りに伝わることはないし
それをあらかじめわかっていれば傷つくことも少ない、かな。

それにしてもメールってもので意図したとおりに伝えるのは大変だ。
ってのを最近感じたw

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