モチベーションというものは数式で表せるらしい

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実は新年からモチベーションマネージャーという資格について勉強をしていたりするのですが、
どうやら参考書によるとモチベーションってのは数式で表せるらしい。

こういう行動が結果が得られるかどうかの期待と、結果が持つ価値との関数で表される考え方を
期待価値説というらしい。
ふーん。

そんなわけでちょっとまとめがてらアトキンソンの公式ってのを紹介してみます。

以下がアトキンソンの公式。

モチベーション=動機 × 期待 × 誘引

ってのがあるんだとさ。
動機ってのはその名の通り、それをやりたいという思い。
期待ってのはどれくらいの確率で成果が出せるか、っていう値で、0~1で表される。
んで誘引ってのは、成果に対する魅力。つまりは満足感ですな。

これらが掛け算で表されるのがポイント。
つまり、どれか一つでも0があればモチベーションが0になってしまう。


そして、期待が高いってのは難易度が低いってことで、結果的に満足度、誘引が低くなる。
期待が低いってのはなかなか達成できそうにない、難易度が高いもの。
そんなわけで誘引が高くなる。
確かに果てしなく難しい目標だとモチベーション下がりますね。

だから後者二つはどちらかが高くなるとどちらかが低くなるようになっていて、こういう場合掛け算においてモチベーションが最大を取るのはどちらも同じ値。
アトキンソンによると期待値が0.5よりちょっとだけ少ない場合にモチベーションは最大となるんだと。

つまりのところ自分がモチベーション上がらないなって思ったら、どれかが低くなっているのですね。
それを高める方法もまあ色々あるみたいですが。


こういうのをもとにAさんとBさんのモチベーションの強さを定量的に表したり、
この目標とこの目標を比べた時どっちのモチベーションが高くなるかってのを判断できるらしい。

心理学的な分野になるのだろうけど、こんなのもあるんですねえ。

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